赤兎の三国志真戦の日々

三国志真戦のことについて記載していきます。

シーズン2:桃犬決議

毎シーズンの思い出を記載しときたいなと思いブログを始めました。

どうも赤兎と言います。

鯖は146鯖で名論卓説でやっています。

  1. 山東にて桃犬決議スタート

    盟主毛細さん、副盟主赤兎でスタートした桃犬決議。

    この日のスタダは緊張して眠れずオールで始めましたが、そのせいで途中で爆睡し時間を無駄にしましたw

    コツコツとレベリングや城攻城をしてる時にある事件が!!!

    毛細さんと河北攻めるか否かという議題で幹部内で対立が起き、毛細さんと毛細さんの仲良い方々が抜ける事態に。

    そして副盟主をしていた赤兎が盟主を務め、副盟主を疾風ちゃん、外交官を由由っちで桃犬決議は動いていきました。

  2. 資源州攻城と三星

    資源州攻城に伴い、早急に攻城しなければいけないと思い、手伝って貰えないだろうかと三星仁のAsukaさんと太平さんに外交に行きました。

    三星仁は資源州に行くことを目標にしていたので、その目標を応援したい、手伝いたいということを伝え資源州関と桃犬の参戦する戦争を手伝って貰えることになりました。

    ですがある事件があり、資源州関攻城は単独で行うことに。

    攻城中は単独で抜けるかな?とドキドキしていましたが、1時間丸々使い切り無事攻城成功しました。

    かなり攻城中はドキドキしていてハラハラドキドキの攻城として思い出に残っています。

    そして単独で攻城後すぐに三星仁との友好がきられました。

  3. 三星仁との戦争

    友好が切られた後すぐに理由を聞きに行きました。
    理由は資源州の領地決めで高圧外交を行い、Asukaさんを怒らせてしまったことでした。

    それに友好を切り戦争を始めると言われ、どうにか三星仁とは戦争をしたくない旨を伝え謝りましたが、その怒りは収まることがなく三星仁との戦争が始まりました。

    三星仁との戦争は桃犬が数的有利な状況で進んでいきました。

    ですが、ビックボスから戦争を辞めなければ参戦して桃犬を倒すぞとのことでした。
    今の状況でビックボスと戦争しても勝ち目はないと思い、すぐさま戦争を中断しました。

    この頃表では、ビックボス、西涼邪馬台国と連合を結びながら、裏では巴蜀の狐火、河北の氷天百華と連合を結びました。

    なぜかというと打倒ビックボスを掲げていたからです。

  4. ビックボスとのやり取り

    裏でコソコソしていたのがとうとうビックボスにバレてしまいましたが、全部バレるのを隠し通すのに全チャで狐火と氷天を倒すということを宣言しろと言われ、宣言を行いました。

    そしてここでもある事件が起きました。トイレ事件です。

    何かというとトイレで離席していたことを言わなかったことにより、ビックボスの盟主から全チャで色々言われてました。

    そのことにより同盟員からはトイレ行く際とかはトイレ事件のことでいじられてました。

    資源州でレベリングを行なっている時に表の連盟から河北に攻めるよう依頼がきました。

    その依頼をうちらは関中に入りたいという意見を通し上洛を攻める口実を掴みました。

    すぐさま裏の連盟と連絡をとり上洛を攻めるからラスアタは狐火と氷天どちらか取ってくれと依頼しました。
  5. 打倒ビックボス

    上洛攻城を行う時に今日はチラインしないようにメールに記載しいざ上洛攻城へ。

    少し耐久値を減らした時に耐久値が低くなったら引くようにメールを記載し送信。

    そして攻城が成功した際に送信する鼓舞するメールを記載し、成功を祈るのみ。

    途中でビックボスが桃犬のメールで気づいたのか前線に幕舎の建築や上洛に兵器の移動線がありドキドキしてました。

    無事氷天が上洛を成功させ、ビックボスへ桃犬が宣戦布告を行い戦争へ!

    ビックボスが強かったので桃犬、氷天、狐火は劣勢のまま。
    劣勢の時凄い記憶に残っているのが、深夜の超岳飛さん捕虜化の解放を桃犬の深夜メンバーとした時この時間に起きるはずっていうのを利用し、捕虜解放を行い起きるのを祈ってたら無事起きてくれて前線を少し上げれたので記憶に残っています。

     

     

     

    何か手がないかと思い、ビックボスにいる漢メンバーの調略を行いました。

    調略をしているときに州府を取ってくれれば、放浪軍になって桃犬に味方すると言われたので州府を取りに行きました。

    漢メンバーのおかげで優勢になりビックボスを倒すことができました。

    この時赤兎は少しじぇんつーちゃんと遊んでました。
  6. 狐火と氷天との決別

    この時なぜ劣勢な状態が続いてたのかというと狐火、氷天は司隸関準備、攻城を行い、函谷関まで抜いてしまったのだ。

    そしてうちはビックボスと江漢で戦争しているので司隸に入れないまま、それに放浪軍の方々に司隸を入れるという条件で手伝って貰い打倒ビックボスをできたので司隸関を放浪軍と抜く旨を狐火と氷天に伝えたとこ入れたくないということになり友好切りに。

    そしてセキケン攻城を狐火と氷天がするということだったのでラスアタを奪うため攻城へ。

    ラスアタはちーちゃんが取りセキケンラスアタ攻城は成功。

    これも凄すぎてびっくりしてました。

    その後はセキケンは取れたが、桃犬だけでは押し負けセキケンは城で塞がれ、放浪軍と共に武関攻城&セキケン前城攻城を繰り返す日々でした。

シーズン2はざっとこんな感じになります。

とても色々な事が行ったので記憶に残っています。

一軍は趙雲関羽張飛の五虎将でした。