赤兎の三国志真戦の日々

三国志真戦のことについて記載していきます。

シーズン1:初めての三国志真戦

毎シーズンの思い出を記載しときたいなと思いブログを始めました。

どうも赤兎と言います。

鯖は146鯖で名論卓説でやっています。

  1. 巴蜀にて同盟紅桜に入る

    赤兎の三国志真戦は巴蜀から始まりました。

    何も分からないのでとりあえずサイドクエストにあった同盟に入ろうというクエストがあったので紅桜という同盟に入りました。

    コツコツとメインクエストをやってたおかげか分りませんが、なぜか指揮官を任されるという事態に!

    任されたはいいが指揮官って何やればいいんだって思いながら色々見てた結果、攻城ミッションで金珠が貰える!!!って思い攻城の日程を決め同盟メールを記載する日々を少し過ごしていました。

    その頃146鯖では西涼同盟悪犬の遠吠えが巴蜀の1同盟に宣戦布告をし、攻め込んできたことも初めての出来事でびっくりしていました。

    攻城ミッションが終わり、紅桜では盟主副盟主があまりinできないことで秦皇国の外交官から移籍を勧められていました。

  2. 秦皇国への移籍

    紅桜ではこの先何も出来ないなと思い移籍を決断しました。

    その頃146鯖では悪犬の遠吠えと巴蜀の1同盟の戦いが終わり、その同盟は悪犬の遠吠えに吸収されたのを覚えています。

    秦皇国にいた自分は戦争は終わったら勝った同盟に吸収されるのかと思っていました。

    その後資源州関攻城、初マラソンを体験しました。

    深夜勢として一緒にマラソンをし、朝部門の人にそのバトンを渡す思い出は凄い残っています。

    その後関中に遷城しレベリングを行っていました。

  3.  初めての戦争

    河北の同盟漢と西涼の同盟悪犬の遠吠えvs秦皇国と荊楚の同盟ビックボスとの戦争でした。

    初めての戦争で自分の部隊役に立てるかなと思いながら参戦。

    自分の部隊は趙雲張飛法正でした。

    戦争で戦功を上げていく事に指揮官にまた任され、頑張って戦争で活躍しようってなっていきました。

    ですが、相手には強い人が多く勝てない事も多かったです。

    こちらの方が人数が多かったのか押せてはいてこの戦いは勝ちました。

  4. 司隸にいれさてくせない

     

    勝ったビックボス秦皇国は司隸関を攻城しました。

    ですが、司隸には全く入れさせてくくれませんでした。

    それにビックボスが漢のメンバーや悪犬のメンバーを吸収し秦皇国はビックボスの言いなりになることしかできず、その後暇なので模擬戦をやろうということで模擬戦の日程や勝利条件を色々決めビックボスvs悪犬秦皇国、悪犬vs秦皇国の模擬戦を行いました。

    このことからシーズン2でビックボスを倒したいと思い、秦皇国のメンバーやビックボスメンバーに打倒ビックボスしないかと誘い、悪犬のメンバーと引き抜いたメンバーをプラスした桃犬決義が出来上がった。

シーズン1のできごとを思い出しながら記載して言ったので違うところもあるかもしれませんがシーズン1のお話はこれで終わり。